+D プラスディー設計室 
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  家づくりは設計・監理者が必須!
  耐震偽装事件は設計者が施工者の言いなりになってしまったのが大きな原因と言われています。
  建築工事においては、施工会社とは独立した第3者としての監理者の存在が必要なのです。
  その見積金額は正しいですか?その施工方法は?その施工精度は?その契約内容は?
  設計事務所は施主様の代理者として、施主様の代わりに厳しいチェックとアドバイスを致します。
  また、設計事務所に頼むメリットとデメリットを下に挙げます。設計事務所の特徴をご理解下さい


建築設計のスペシャリストとして。
施主様の代理者・パートナーとして。
透明な適正価格の建築を。

家づくりに対する熱意と理解が必要です。

設計事務所に頼むメリット
・施主様にとって、その土地にとって、一番適したプランを時間をかけて熟考致します。
・木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造、どの構造にも対応致します。
・どんな変形土地でも、どんな難解な要望でもお答え致します。
・機能・コスト・構造・メンテナンスのバランスとれたデザインを致します。
・施工会社を自由に選べます。施工会社の選定についてもアドバイス致します。
・施工会社の見積もりを厳しくチェックし、折衝し、コストコントロールをします。
・施工会社の施工を厳しくチェックし、検査致します。
・工事をしない設計事務所は高い工事費にしようと思いません。コスト管理は重要な業務です。
・住宅展示場も多くの営業マンもいません。不透明な営業経費宣伝広告費はありません。
・施工会社からの追加見積りや請求の査定をし、不透明な追加工事費を未然に処理します。

設計事務所に頼むデメリット
・基本モデルも何も無い完全オーダーメードなので、打ち合わせの回数が多くなります。
・設計に数ヶ月の時間を要するため、完成までに時間がかかります。
・完全オーダーメードのため、自分の感性に合った設計者であるかを判断することが重要です。
・工事費とは別に設計監理料が必要です(工事契約の前に設計監理契約が必要です。)
 ※設計監理料が極端に安い会社はプランニングと監理に手を抜いている可能性があります。
 ※設計施工の会社に頼んだ場合と設計事務所に頼んだ場合で総工費が高くなるとは限りません(無駄の少ない設計提案と厳しい工事費見積もりチェックのため)。
  よくある質問のページにも、詳しく書いてあります。